●専門家を決めた理由~私の場合~

以前にも初期研修病院を決める要因の1つに志望する診療科があることを挙げていました。

わたしが考えていた診療科は麻酔科・産婦人科・形成外科でした。

その中で最終的に選んだのは麻酔科でした。

麻酔科を選んだ理由

麻酔科の主な業務として、手術麻酔・救急対応・ICU管理・ペインがあげられます。

これらは多岐にわたる診療科について学ぶことができます。また全身管理も行います。

多くのことを勉強でき実践できることが魅力でした。

実は最後まで産婦人科と迷いました。産婦人科は他の外科と異なり、主に産科ですが、手術後に「おめでとうございます!」と患者さんに言える科だと思いました。途中で妊娠期間が終わるお産もありますが、多くのお産は新しい命の誕生に立ち会える、そのことが魅力でした。

研修病院では産婦人科の指導医の先生がとても優しく、熱心に指導してくださいました。帝王切開にも立ち会わせていただきましたが、メスを持った時に手の震えが止まらなかったのが外科系に向いてないと断念した瞬間でした。自分でも自覚はしていなかったのですが、結構緊張していたようです。

産婦人科の執刀する側は断念しましたが、それならば手術を支える側になろうと思ったのも麻酔科に決めた理由に1つです。

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