●賃貸物件の探し方

新年度になり、引っ越した方はそろそろ生活が落ち着いた頃でしょうか?4月は新しいドラマやアニメが始まりますが、その中でも面白いアニメに出会えました。「ドラゴン、家を買う。」という漫画原作のアニメですが、これをみていて、新居選びの大変さを思い出しました…。次の引っ越し時のために、新居探しのコツをまとめておきます。

物件の条件

内覧希望を不動産会社に伝えるためにある程度条件を絞る必要があります。家賃や部屋の広さや、駅から徒歩何分、近くの商業施設などなどいろいろ条件はありますが、全てを満たす完璧なお部屋は中々出会えないでしょう…。なので自分の譲れない条件を3~5つまでに抑えておく必要があります。

私の絶対条件は下に挙げる4つです。

  • ①家賃は収入の1/3まで
  • ②勤務地から徒歩10分圏内
  • ③2階以上の日当たりのよい部屋
  • ④物件が大通りに面している

①は、当たり前ですが収入のすべてを家賃につぎ込むことはできません。水道ガス光熱費・食費・通信費などかかるお金は収入からどんどん消えていきます。その中でも家賃は大きな割合を占めます。自分の収入、そして支出から払える限度を把握しておきましょう。

②・④は出勤時間が早く帰宅時間が遅い仕事のため、通勤時間をなるべく短くするためと、かつ防犯上の理由からです。裏道や細い道を歩いている時に知らない建物に連れ込まれる…なんてことは避けたいですからね。

③に関しては、完全に個人的な好みです。一番長く住んでいた家が、1階で回りを高い建物に囲まれて朝から部屋の明かりをつけないと暗い部屋だったので、その反動で日当たりがいい部屋が好きです。上に書いた通り不定期な仕事のため「家に帰っても真っ暗だよー」とご指摘をいただいたこともあります。ですがインドア派の私にとっては何もない休日の晴れた日に、日が差し込む部屋でゴロゴロとするのが最高なのです…!

次にあったらいいなと思う条件です。

  • 1⃣敷金・礼金ゼロ
  • 2⃣オートロック
  • 3⃣ドアフォンあり
  • 4⃣バス・トイレ別
  • 5⃣室内洗濯機置き場

1⃣については、およそ半年~1年毎に引っ越す転勤族のため削減したい費用です。敷金は部屋をきれいに使えば帰ってくる費用ですが、家賃1か月分かかります。引っ越しのたびに大きなお金が出ていくのは避けたいのと、よほど自分の過失で部屋を傷つけなければ【原状回復】の範疇なので払うお金は発生しません。なので先にお金を預けていくら返金されるか待つよりも、原状回復を超える損耗がない限りはお金は払わないほうが良いと思います。(個人的な見解です)

2⃣と3⃣については、防犯上の理由からです。しかし、不審者はこれらのセキュリティーはすり抜けて侵入してくきます。なのであると安心という程度で、気を緩めないで帰宅しています笑。

4⃣に関しては、これも個人的な好みです。

5⃣に関しては、私の住んでいる地域は冬に雪が積もるため外に洗濯機を置くタイプの賃貸は少ないと思います。

このような条件は不動産サイトからみれるので、自分が絶対に!これだけはないと住めない!ということ以外は省略すると良いでしょう。その方が不動産会社の人も物件をピックアップしやすく、またおすすめされた物件の中で目移りせずに本当に住みたい条件を見失わずに済みます。

今回は一人暮らし用の賃貸物件の条件(しかも個人的な見解)として挙げましたが、同棲やほかの家族がいる場合は部屋の広さなども重要になってくると思います。一緒に住む方と話し合って、お互いが過ごしやすいお部屋を見つけるとよいです。

次回は家賃交渉のことについてまとめたいと思います。